特別史跡 藤原宮跡

2011年12月20日更新|印刷用表示
藤原宮跡01
日本最初の本格的な都
所在地 奈良県橿原市高殿町外
電話番号
HP URL
藤原宮跡02
交通アクセス

近鉄耳成駅より南西へ徒歩約30分
近鉄畝傍御陵前駅より東へ徒歩約30分
JR畝傍駅より南東へ徒歩約30分

営業時間
定休日
駐車場 あり(30台)
見学料 無料
クレジットカード
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藤原京は、持統天皇の8年(694年)から和銅3年(710年)まで、持統・文武・元明天皇3代にわたる都でした。中国の都城制に倣い、初めて本格的な都市計画のもと造営されました。ここでは、「二官八省制」と呼ばれる官庁組織や、大宝元年(701年)の大宝律令の制定によって、国を治めてゆく制度、「律令制度」が整備されました。 藤原宮は、この藤原京の中心部にあたり、現在の皇居と国会議事堂、および霞ヶ関の官庁街とを1箇所に集めたようなところです。大きさは約900m四方、まわりを大垣(高い塀)と壕で囲み、各面に3ヵ所ずつ門が開きます。中には天皇が住む内裏、政治や儀式を行う大極殿と朝堂院、そして役所の建物などが建ち並んでいました。藤原宮跡は、平城宮跡とともに、歴史的・学術的に貴重な価値を有する重要な遺跡として、昭和27年特別史跡に指定されました。


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