秋季特別展 銅鐸 -弥生時代の青銅器生産-
弥生時代を象徴する銅鐸は表面に鋳出された絵画などから農耕祭祀に関わる道具と考えられています。それと同時にその立体的で、優美な姿は弥生時代の青銅器鋳造技術の結晶です。奈良県内では、銅鐸は破片も含め28点、鋳型は田原本町唐古・鍵遺跡から発見されています。今回の特別展では、銅鐸の鋳型や青銅器生産に関連する資料から弥生時代の青銅器生産に迫ります。また、銅鐸に残された製作痕跡から製作技術について紹介します。
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館より
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