ここから本文です。

本薬師寺跡

本薬師寺跡

本薬師寺跡

本薬師寺跡

西の京にある薬師寺の前身にあたる寺

現在奈良市の西の京にある薬師寺(やくしじ)の前身にあたる寺です。天武(てんむ)天皇が後の持統(じとう)天皇である皇后の病気平癒のため祈願して、天武9年(680年)に薬師如来を本尊とする寺の建立に着手。完成しないうちに天武天皇が崩御したので、持統天皇がその遺志を継いで完成させました。
当時は、金堂や東西に二つの塔がありました。平城遷都に伴って寺は伽藍ともども西の京へ移築されたと言われていましたが、別々に造られたという説が有力です。それ以来、この寺は本薬師寺(もとやくしじ)と呼ばれるようになりました。
いま、寺には小堂が建っているばかりですが、前庭にあたる跡地には金堂の礎石や東西両塔の上壇、塔の心礎などが残されています。現在、その背景には畝傍山(うねびやま)が望めますがその光景はいかにも天皇が発願した官寺跡にふさわしいものです。

基本情報

所在地 奈良県橿原市城殿町
交通・アクセス 近鉄畝傍御陵前駅 徒歩約9分
近鉄橿原神宮前駅 徒歩約20分
コミュニティバス飛騨町 徒歩約12分
備考 花だより 8月中旬から9月下旬 ホテイアオイ
歳時記 10月の第2月曜日 本薬師寺まつり
護摩焚き、法要が行われます。

周辺地図

関連イベント

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?