世界遺産 藤原の宮都と花のお寺を巡る

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世界遺産 藤原の宮都と花のお寺を巡る

~世界遺産 藤原の宮都と花のお寺を巡る~
日本最初の本格的な都「藤原宮」と、バラまつりや風鈴まつりといった四季折々で楽しんで頂けるお寺をゆったり巡る、歴史と癒やしを満喫できるコースです。近鉄大和八木駅を出発し、江戸時代の面影を残す八木札ノ辻の町並みを散策。歴史ある町家が並ぶ風景を楽しみながら、おふさ観音へ向かいます。境内には季節の花々が彩りを添え、春のバラ、夏の風鈴まつり、秋の提灯まつりなど、一年を通して多くの人を魅了しています。併設された「茶房おふさ」では、庭を眺めながらほっと一息つく贅沢な時間もお楽しみいただけます。
その後は橿原市藤原京資料室で、1300年以上前に栄えた藤原京の歴史や暮らしに触れ、知識を深めてから特別史跡藤原宮跡へ。広大な宮跡に立てば、日本という国づくりの礎が築かれた壮大な歴史を肌で感じることができます。春は菜の花や桜、夏はハス、秋はコスモスと、四季折々の花々が宮跡を彩り、歴史と自然が調和した美しい景観も大きな魅力です。
世界遺産「飛鳥・藤原の宮都」の歴史ロマンと、花の彩りに心癒やされる、橿原ならではの魅力が詰まったおすすめの散策コースです。ぜひゆっくり歩きながら、悠久の歴史と四季の美しさをご堪能ください。

Summary

所要時間目安:約3時間/約6㎞

観光テーマ・スポット一覧

近鉄大和八木駅

近鉄大和八木駅

近鉄大和八木駅改札を出て右へ

徒歩で1分

かしはらナビプラザ

かしはらナビプラザ

地元や国内観光客はもちろん、海外の方にもご利用いただけるように多言語で観光を行っています。 お荷物預かり所もございますので、手荷物以外をあずけて身軽に橿原観光を楽しんでいただけます。

自転車で約2分/0.4㎞

八木札ノ辻交流館

八木札ノ辻交流館

市指定文化財「東の平田家(旧旅籠)は、平成24年7月14日より、八木札の辻交流館として開館しました。 建物の見学は無料です。 住所:奈良県橿原市北八木町2丁目1番1号 TEL:0744-26-2684 開館時間:午前9時から午後5時まで(入館は午後4時半まで) 休館日:毎週月曜日(月曜日が国民の休日に当たる場合はその翌日) 1月1日から同月5日まで及び12月25日から同月31日まで

自転車で約5分/1㎞

おふさ観音

おふさ観音

春・秋には数千種バラをはじめ四季折々のお花が楽しめ、夏は風鈴まつり、秋は提灯まつりなど、一年を通して多くの人を魅了しています。

徒歩で境内の中にあります

茶房おふさ

茶房おふさ

おふさ観音の境内奥にある大正時代の建物で、日本庭園「円空庭」を眺めながらごゆっくりと飲食をして頂けます。 営業時間:10:00~16:30(ラストオーダーは16:00)不定休

自転車で約4分/0.7㎞

橿原市藤原京資料室

藤原京の1,000分の1模型(約6m×7m)や、出土品(柱や瓦)、解説パネル、当時の柱を再現したもの、記念撮影用看板、古代衣装をまとった人形などを展示し、大型モニターでは、当時の藤原京の様子を詳しく再現したコンピュータグラフィックスや人々の暮らしについて解説したアニメを上映しております。 入館料:無料 開館時間:午前9時から午後5時まで(最終入室は午後4時30分までです) 閉館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は、その翌日)/年末年始(12月25日~1月5日)

橿原市藤原京資料室

徒歩で5分

藤原宮跡

~中央集権国家成立の地~ 藤原宮跡は、隋(ずい)・唐(とう)/中国 や、高句麗(こうくり)・新羅(しらぎ)・百済(くだら)/朝鮮半島 の諸国との政治的・文化的交流を通じて、律令制度に基づいた中央集権国家が日本で成立したことを証明する宮殿遺跡です。 694年、持統天皇は飛鳥浄御原宮(あすかきよみはらのみや)から藤原宮へ宮殿を遷しました。約1㎞四方の宮殿には、天皇の住まいのほか、政治や儀式を行うための空間、役所など、現在の皇居・国会議事堂・霞が関が1か所に集まったような場所でした。 天皇の住まいはこれまでの伝統的な檜皮葺(ひわだぶき)や板葺(いたぶき)の掘立柱(ほったてばしら)建物でしたが、国家の儀式の場となる「大極殿(だいごくでん)」や政治を行う朝堂院(とうどういん)の建物には、瓦葺礎石(かわらぶきそせき)建物が建てられました。瓦葺礎石建物が寺院以外で建てられたのは、藤原宮がはじめての事です。藤原宮の周囲約5㎞四方に広がる藤原京には、皇族や役人が居住していました。藤原京内には仏教の力によって、国を護る(まもる)ことを象徴する2つの寺(大官大寺・本薬師寺)が置かれ、天皇陵や墳基を藤原京の外側の南方に配置するなど、都市計画においても飛鳥宮からの大幅な発展を示しています。この藤原宮や藤原京の構造は、後の平城京や平安京の原型ともなりました。藤原京は710年に平城京へ遷都し、主要な建物も解体されて移され、平城宮大極殿も藤原宮から移築したものといわれています。

藤原宮跡

自転車で約9分/1.8㎞

本薬師寺跡

~二つの塔が並ぶ最新の伽藍配置を採用した国家寺院~ 本薬師寺跡は、藤原京の南西に計画的に建立された国家寺院跡です。金堂、東党、西塔の基壇跡や礎石がよく残っています。金堂のっ正面に東西2つの三重塔が並ぶ双塔式(そうとうしき)の伽藍配置(がらんはいち)は、新羅に類例が見られ、東アジアとの交流の下で最先端の伽藍配置を採用したことが窺えます。710年の平城遷都に伴い、平城京にも薬師寺が建てられましたが、本薬師寺の建物は平安時代まで残っていたことが明らかになっています。

本薬師寺跡

自転車で約8分/1.5㎞

近鉄橿原神宮前駅

近鉄橿原神宮前駅

お疲れさまでした。